脱毛器ケノンは子供でも使える?子供脱毛の効果など
脱毛、というと成人女性がするイメージが強いですが、最近では子供脱毛という言葉があるほど、子どもの脱毛も流行っています。
私自身、腰に毛が生えていて、それも産毛というよりけっこうしっかり毛が生えていて、小学生の頃それが理由でいじめられたことがあるので、けっこうトラウマです…
意外と大人になると、彼とかも『腰に毛があるんだね~』くらいであまり気にされないというか(ほんとは脱毛してほしかったけど言えなかったのかもしれませんが…)、水着などで気になる時は自分で処理できるので、それほどコンプレックスではなくなったんですが、子どもの頃はかなり傷つきました。
特に小学生や中学生の頃は、そういった体の事はけっこう気になりますし、実際それでいじめなども起きるので侮れません。
お子さんをお持ちの方も、『子どもを脱毛させたい』と悩んでいる方も多いようです。
子供脱毛は効果が表れにくいのがネック
子どもの脱毛は、特に何か問題があるわけではありません。
皮膚によくないか心配される方もいますが、今は脱毛サロンなどでも子供脱毛のプランがあるところもありますし、脱毛できずにカミソリで剃ったり除毛クリームで処理するのもお肌に負担がかかるので、早めに脱毛してしまったほうがむしろ色素沈着などを防げるというメリットもあります。
しかし子供脱毛のネックなところは、効果が表れにくいということです。
特に初潮を迎えていない子は、女性ホルモンのうちの黄体ホルモンというホルモンがまだ分泌されていません。
黄体ホルモンは、メラニンの生成を促して毛を濃くする作用があります。
そのため、生理が始まるとそれまでより毛が濃くなるのが一般的です。
初潮を迎えていないうちから脱毛をしても、なかなか効果が得られないということなんですね。
大体、生理が始まってから3年経つと落ち着くと言われているので、できれば初潮を迎えてから3年後のほうが効果が表れやすいです。
また、まだまだ成長期の毛穴を脱毛していても、また毛が生えてくることが多いので、脱毛しても毛が生えてきたり長期間脱毛する必要が出てきてしまいます。
子供脱毛なら家庭用脱毛器ケノンがおすすめ
じゃあ、子どものうちは脱毛しないほうがいいのか、と言うとそんなことはありません。
もし私が子供の頃、子供脱毛というのがあったのなら、絶対母親に泣きついてお願いしていたと思います。
それくらい、毛が濃かったりムダ毛が多いのはコンプレックスになります。
ただ、効果が得られにくいので、脱毛サロンよりもケノンのような家庭用脱毛器のほうがかなりお得に脱毛できるのでおすすめです。
ケノンであれば出力の強さを10段階で調整できるので、痛みを感じやすいお子様にも使いやすいですし、脱毛サロン並みの脱毛威力があるので、お子様の毛でも脱毛効果が得られやすいのが特徴です。
子供にはラージカートリッジやスリムカートリッジがオススメ
ケノンがオススメなもう1つの理由として、カートリッジが交換できるということです。
子供はまだまだ体が成長期なので、エクストララージカートリッジでは、細かいところは脱毛しにくいです。
でも家族で使う場合、成人女性であればエクストララージカートリッジでサクサク脱毛したいところなので、子供には別途でラージカートリッジやスリムカートリッジを買い、付け替えて脱毛すると子供も大人もしっかり脱毛できます。
まずはレベル1から照射してみましょう
ケノンは敏感肌の方でも使いやすく、肌荒れも起きにくい脱毛器ではありますが、初めて子供が使う場合はまずはレベル1から照射して様子を見てみましょう。
また、使い方は簡単ですが、万が一のことを考えて親御さんがついていてあげましょう。
繰り返しになりますが、お子さんの脱毛はあまり効果が得られない事も多いです。
そこをきちんと理解し、短期間で何度も照射したりすることがないように気を付けましょう。
ケノンで1年間アンダーヘアを脱毛した結果
まずは脱毛前、こんな感じでした。
うん、いい感じにもじゃもじゃです!
そこから2週間に1度パチンパチンと脱毛をした結果…
1年後

おおお!
というくらい脱毛できました。
私はかなりの剛毛なので、1年間でこれだけ脱毛できればかなり満足です。

合計で24回脱毛したわけですが1回あたりたった5分程度で終わる上、73,000円なら脱毛サロンに通うよりも安く、アンダーヘアだけでなく全身脱毛できます。
安く、早く、確実に脱毛したい方は脱毛器ケノンがおすすめです。
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