Iラインってどこまで?理想的な形は?
アンダーヘアの脱毛を考えている方の中には、
Iラインってどこからどこまでなんだろう…
どういう形がいいんだろう…という悩みを抱えている方も多いですよね。
IラインはVラインと比べて『よくわからないまま、サロンのお姉さんに任せてしまっていた』ということが多い上、しっかり確認しないまま進めてしまっていた…ということが多いので、少し確認しておく必要があります。
そこで、Iラインの範囲や、理想的な形などをご紹介していきたいと思います。
Iラインってどこまで?
まずIラインがどこまでのことを指しているのかご紹介します。
これは脱毛サロンやクリニックによって多少定義が変わってくるのですが、大体は下記の図の箇所を指します。
ビラビラがあるところのサイドですね。
それより上がVライン、下のお尻周りがOラインとしているところが多いようです。
Iラインはほとんどの女性に毛が生えていますが、アンダーヘアの脱毛をする場合、どこまで脱毛したらいいんだろうという悩みがでてきますよね。
Iラインは少し残したほうがいい?
例えば、パイパンのように全部脱毛してしまう場合はいいのですが、Vラインは大体の方が少し残すか、整える程度にする方が多いです。
元の毛の濃さにもよりますが、Vラインを残す場合、Iラインはどこまで脱毛してしまうのがいいのでしょうか。
脱毛サロンなどで何も伝えないとIラインは全部ツルツルにされることがほとんどです。
そうすると、図のようにIラインからいきなり毛がなくなる、ということになります。
これはこれであり、という方もいらっしゃると思いますが、温泉などで前から割れ目がキレイに見えてしまうし、VラインとIラインがしっかり分かれていて不自然、という意見もあります。
そこでおすすめなのが、こういった、少しIラインを残すパターンです。
イラストだとちょっと伝わりにくいのですが、実際はこのほうが割れ目が前から見えずらく、とてもナチュラルです。
元の毛が濃い場合は、最初の2回~3回は全照射し、少し毛の量を減らしてからこの形にしてもらうとナチュラルに仕上がります。
こういう形にしたい場合はきちんと伝えておかないと、スタッフの方も『全部脱毛していいのかな?』という暗黙の了解でIラインは全部脱毛されてしまいますので、最初に伝えておきましょう。
また、脱毛サロンは基本的には粘膜は脱毛してくれません。
そのため元の毛が濃い方は、こんな感じに仕上がってしまうこともあります。
OH…なんとも残念な感じ…
脱毛サロンは医師免許がないので、粘膜などのデリケートなところは基本的には脱毛してくれないんです。
粘膜まで毛が生えている人っているの!?と思う方もいるかもしれませんが、
何を隠そうこの私はガッツリ粘膜まで生えているタイプなので(泣)、私は自分でしっかり脱毛できるケノンを選びました。
医療レーザー脱毛であれば粘膜も脱毛してくれるところもありますが、ホルモンバランスの変化やあとあと1本だけ生えてきてしまって、そのためだけに脱毛に行くのはお金も時間ももったいないな、と思ったので。
脱毛サロンやレーザー脱毛を考えている方は、粘膜はどうするか、形はどうするかしっかり考えてから脱毛をするようにしましょう。
ケノンで1年間アンダーヘアを脱毛した結果
まずは脱毛前、こんな感じでした。
うん、いい感じにもじゃもじゃです!
そこから2週間に1度パチンパチンと脱毛をした結果…
1年後

おおお!
というくらい脱毛できました。
私はかなりの剛毛なので、1年間でこれだけ脱毛できればかなり満足です。

合計で24回脱毛したわけですが1回あたりたった5分程度で終わる上、73,000円なら脱毛サロンに通うよりも安く、アンダーヘアだけでなく全身脱毛できます。
安く、早く、確実に脱毛したい方は脱毛器ケノンがおすすめです。
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